こんにちは。

ソフィアプロモーションです。

今回はこの暑い時期に欠かせないスポーツドリンクについて書きたいと思います。

スポーツドリンクを飲むことは水分補給になるだけでなく、汗をかいたときにカラダが失うものを補う役割があります。 人は暑いとき、汗をかくことで体温を調節します。そのためには十分な量の体液があり、濃度も一定であることが必要です。ところが汗をかいたときに真水を飲むと、喉の渇きは解消されても、体液の濃度が薄まってしまいます。

スポーツドリンクにはイオン(電解質)や糖分が含まれているので、体液の濃度を変えずに水分を補給できます。

この運動をするときには欠かせないスポーツドリンク。実はわざわざ買わなくても、家庭にあるもので手作りすることができます!

3分で手作りできるスポーツドリンク

スポーツドリンクは 実は家にある材料・道具で手軽に自作できます。作るのにかかる時間はわずか3分。ペットボトルのスポーツドリンクがなくてもすぐに飲みたいときや、作り置きに大変買おすすめです。

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基本の作り方
材料(1L分)

    水:1L
    食塩:3g
    レモンの搾り汁:大さじ3(※)
    砂糖(上白糖):大さじ6(または、はちみつ大さじ4)

レシピ

    ボウルに水以外の材料を入れ、少量の水でよく溶かします。
    残りの水を全てボウルに入れ、菜箸や泡立て器でかき混ぜたら完成です。

作業はこれだけです。ボウルの代わりに空のペットボトルに材料を全て入れ、上下に振って混ぜても簡単に出来上がります。そのまま冷蔵庫で保管でき、おすすめです。 水道水のカルキ臭さが気になる場合は、天然水を使用しましょう。水道水は消毒のための残留塩素がありますが、天然水やミネラルウォーターには入っていないため、果汁の風味を邪魔しません。

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甘さ&カロリー控えめならブドウ糖を使いましょう!
材料(1L分)

    水:1L
    食塩:3g
    レモンの搾り汁:大さじ3
    ブドウ糖:大さじ2

レシピ

    水以外の材料をボウルに入れ、少量の水でよく溶かす。
    残りの水を全て入れて、全体をかき混ぜたら完成です。

甘いものが苦手な方や、カロリーを抑えたいという人は、砂糖の代わりにブドウ糖を使うのがおすすめです。砂糖は「ブドウ糖」と「果糖」という物質が合わさって作られています。果糖は糖類の中で最も甘いので、砂糖をブドウ糖に置き換えることで、スポーツドリンクの甘さを抑えることが可能です。 またブドウ糖は砂糖よりも低カロリーなのが特徴です。例えば砂糖大さじ1杯で約35kcalであるのに対し、ブドウ糖大さじ1は約25kcalになります。

糖分と塩分の割合に注意

糖分と塩分を適切なバランスで摂ることは、汗をかいて失った体液を補う上でとても大切です。カロリーが気になるからといって砂糖を減らしすぎたり、塩辛いものが好きだからといって塩を多めにしたりするのは良くありません。下の「スポーツドリンク1Lあたりの理想的な砂糖・塩」の範囲内で、アレンジを楽しみましょう。

【スポーツドリンク1Lあたりの理想的な砂糖・塩】

    砂糖:大さじ4~9(40g~80g程度)
    塩:1g~3g


注意! はちみつは1歳を過ぎてから
スポーツドリンクにはちみつを使用する際は、1歳未満の赤ちゃんには飲ませないようにしてください。赤ちゃんがはちみつを摂取することによって、乳児ボツリヌス症にかかる恐れもあります。

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運動をするときの水分補給だけでなく、熱中症の予防としてもスポーツドリンクは役立ちます。熱中症は体温が上がってもうまく放熱できなかったとき、体内の水分やイオンのバランスが崩れて起こるさまざまな健康障害を指します。スポーツ時だけでなく、高温になる場所で作業をする場合や、動かずじっとしているだけでも熱中症になる場合があります。 熱中症の症状は塩分や水分の不足により引き起こされているため、スポーツドリンクを飲んで水分・イオンを補給することは、熱中症予防につながります。

今年の猛暑を手作りスポーツドリンクで健康に過ごしましょう!