こんにちは。
食育担当の松林です。


最近、地震が起こったり、大きな台風が連続で来たりと自然災害の恐ろしさを目の当たりにしています。

災害時でも、日常でも、一人暮らしでも、お子さんとでも簡単に作れる「パッククッキング」

パッククッキングとは、ポリ袋に食材を入れて湯せんで火を通す調理法です。
もしもの時に備えて覚えておくと大変便利です。
ガスや水道、電気などのライフラインが使えなくなっても、カセットコンロ、鍋、水、ポリ袋を準備すれば簡単な食事を作って食べることができます。

私がメディアアドバイザーを務める、東京農大食農教育研究室の学生さんから、弊社の運営する食メディア「食めぐ」に高松での体験記事を投稿いただいているので是非読んでくださいね!

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パッククッキングのメリット!

ひとつの鍋で複数の料理を同時に調理できる

主食からデザートまで一度に作れます。食材の下ごしらえさえすれば、同時にできるので時短にもなります。

節水にもなりエコ

鍋に張った水は汚れない限り何回でも使えます。また、出来上がったらポリ袋のまま器に入れれば、洗い物がでません。

保存食を買い揃える必要がなく、お金がかからない

保存食は1食分で300円くらいします。それを3日分、家族の人数分購入したらお金もかかるし、場所もとります。長期保存可能とはいえ、賞味期限を気にして、買い替える必要もでてきます。パッククッキングなら、家にある食材でできるのでお金もかからないし場所もとりません。


こちらは小学校5年生向けにおこなったパッククッキングの調理実習の様子です。

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【ポリ袋で炊くごはん】【野菜カレー】

パッククッキングという、ポリ袋に食材をいれ、湯せんで火を通す調理法で実際に作ってもらいました。湯せんで使う水は、風呂の残り湯や川の水でも大丈夫!!調理に使う水だけで節水ができ、一人ずつ個人調理ができる方法です。


【紙食器とホイルカップの作成】

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新聞広告紙で紙食器を折ります。船形に折り、ラップを敷けば、カレーライスの器ができあがり!アルミホイルをコップの底で形取り、パスタの入れ物になりました。


いざというの練習を兼ねて、普段からいろいろ作って、レパートリーを増やしておくと良いと思います。とても簡単なので、子どもと一緒に作って、防災と食育に興味を持ってもらうのもおすすめです。


被災時だけでなく、普段の時短料理にもなります!


万が一被災してしまったとき、その為に出来ることを普段から心がけていきましょう。


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