こんにちは。
ソフィアプロモーションです。

今年もこちらのブログを通してソフィアの「食」「健康」活動を発信して参ります。

皆様!
本年も一年宜しくお願い致します。

1月17日は
「防災とボランティアの日」。


平成7年に発生した阪神・淡路大震災で、災害時のボランティア活動の重要性が広く認識されたことから「防災とボランティアの日」として制定されました。

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防災と食は切っても切り離せないもの。
「食べる力=生きる力」
今回は防災の視点から「食」を考えてみたいと思います。


水や食料は何日分必要?

水や食料は3日分必要だと言われています。

「阪神・淡路大震災では地震発生後3日経ってから,県や市町村の救援体制が本格的に活動できることがわかりました。大きな地震があったときは,被災後3日間を何とか自分たちで生き抜くことが重要なポイントになります」

★非常食を日常食にしよう!

「災害時こそ健康が大切、そのポイントが食事です。好きな食べ慣れたものを口にすると、生きる力がわいてきます」。そのためには“非常食”から日常の延長にある“災害食・防災食”へと、まずは考え方をスイッチしてみましょう!

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具体的には非常時にだけ食べると考えるのではなく、日常にも食べる習慣と、味や使い方を試す習慣です。 例えば乾燥ワカメ、切り干し大根、高野豆腐などの乾物。普段から食事に使っていなければ、非常時にだけ使おうとしても、ライフラインが限られた環境で要領よく使うことは難しいですね。例えば水がなければ、缶詰の汁を使って戻せるし、味もついて一石二鳥なのです。 

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しまい込んだ非常食も、期限が近づいたものは食べて、味や風味を確かめておきましょう。思ったよりおいしく食べられるかもしれないし、戻す時間を調整する、何か加えるなどの工夫で好みに出来るかもしれません。例えばアルファ化米は、野菜ジュースで戻せば風味豊かなご飯になり、ビタミン類も補うことが出来ます。乾パンはフルーツ缶の汁に浸して食べると柔らかくなり、水分補給にもなります。

各自治体で続々誕生!
「防災食育センター」

防災の日常化が災害対策の基本理念となったいま、地方自治体で次つぎと開設される施設として「防災食育センター」が注目されています。平時は学校給食の配給センターとして稼動しつつ「食べる力=生きる力」を育む食育啓発施設として、さらに災害時は避難所への応急給食機能(炊き出しなど)を発揮しつつ、自ら避難所ともなる「防災食育センター」。

まさに一石二鳥・三鳥の新コンセプトの複合施設!

要するに緊急発災時には3日間の食糧提供を可能にする場所であって、理屈的には文科省の「学校給食センター」とは似て非なる施設なのです。「防災食育センター」では、日常が「炊き出し訓練」であり、トラックでの各学校へ運ぶのも「配達訓練」とされています。

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東京都福生市 防災食育センター

災害は私たち誰もが経験し得る身近なことになりつつあります。自らの身を守る・何かあった時に対応できる力を身につけておくことがとても重要です。非常食・災害の時にも役に立つ日本の伝統食材もたくさんあります。これからソフィアプロモーションでは積極的に防災に役立つ「食」の知識を多くの人に伝えていきたいと思います。


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