Sophia Promotion Co.,Ltd.

株式会社          ソフィアプロモーション 

2018年10月

こんにちは!
ソフィアプロモーション食めぐ編集部の松林です。

今年も平成30年度NPO日本食育インストラクター研修会に出席させていただきました。当日は食育インストラクター1級・2級・3級の方計250名が研修会に参加しました。

服部幸應理事長の食育講義を中心に、各分野の「食」専門家が講師として研修をおこないました。

私からは「食」WEBメディア”食めぐ”の食育活動、ダノン健康栄養財団様と推進する活動についてお話させていただきました。
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話をしながらモニターの多さにびっくりました〜


*食めぐ「みんなで広める食育」

食めぐとは ”食の有資格者” ”食に興味の高い方”が、自分の食育活動・食への想いを発信するためのサイトです。現在約200名近くの方がメンバー登録し情報発信をおこなっています。編集部では農林水産省の依頼で、国内の生産者・生産物を広める活動もおこなっております。

食育とは、「美味しさ」に何かをプラスした活動・行動が食育だと考えております。

お弁当作りに”愛情”、家族一緒に過ごす時間を増やすために”作り置き”、どちらもとても大切な食育活動です!食育に興味を持ってもらうには、食の知識の教育だけではなく、食育インストラクター1人1人の活動・想いを知ってもらうことが一番ですよね!

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そしてもう1つ、食めぐ編集部と食育活動を共に進めるダノン健康栄養財団様の活動をご案内させていただきました。

ダノン健康栄養財団様では文部科学省の食育運動「早寝・早起き・朝ごはん」の食育ブックを制作し、管理栄養士が中心となり小中学校を中心に食育授業をおこなっております。さらに食育活動を推進するため、食育インストラクターのおこなう食育講義・授業・イベントにおいても食育ブックを活用して欲しいとご相談をいただいておりました。

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文部科学省の食育運動「早寝・早起き・朝ごはん」の食育ブックを使って活動したい方は、食めぐ編集部にご連絡くださいとお伝えしたところ、

保育士・市役所・幼稚園・児童館・料理教室などに携わる30名ほどの方から「早寝・早起き・朝ごはん」のテキストブックを是非使わせてもらいたいとご要望いただきました。

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服部先生にも食めぐの活動を大変喜んでいただけました。
左より私、服部幸應氏、編集部員石垣です。


今回は休憩時間にもたくさんの方とお話させていただくことができました。

「個人を支える食育活動をされている団体がいてくれて本当に心強い」
とお声がけいただいたのが嬉しかったです。

本当にありがとうございました!


「食育活動を1人で進めるのはとても大変なこと」

これからも食めぐ編集部では
「みんなで広める食育」
食育インストラクターの活動をトコトン応援します!


★食めぐ


NPO日本食育インストラクター協会との
共同Webサイト“食めぐ”がスタートしました。
食めぐは“美味しさプラス”のこだわり(食育活動)を
投稿・共有する「食育」コミュニケーションサイトです

“食めぐ”メンバー大募集!楽しい特典満載!      

 
 

こんにちは!
編集部員の石垣です。

この度、「食めぐ編集部」は「公益財団法人ダノン健康栄養財団」とパートナーとして連携しながら食育活動をおこなって参ります。

「みなさんはダノンと言えば何を思いつきますか?」

やっぱりヨーグルトですよね!

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グローバル食品メーカー ダノン様の会社理念は
「利益を還元し、信頼関係を築くための様々な取り組みを行う」


この活動のひとつが
ダノン健康栄養財団がおこなう食育活動です。

公益財団法人ダノン健康栄養財団は、フランスに本部を置く非営利組織ダノン・インスティテュート(Danone Institute)の15ヶ国目の組織として設立されました。当財団は設立以来、健康と栄養に関する情報を社会に提供し、人々の健康増進に貢献することを目的としております。

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公益財団法人ダノン健康栄養財団の藤本 奈巳様(左)

 
★ダノン健康栄養財団の主な活動

①学術助成事業…栄養と健康に関する優れた研究に対する助成です。

②研修事業…日本栄養士協会と共催で、管理栄養士・栄養士を対象に最新の科学的情報をテーマにフォーラムを開催されています。

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ダノン健康栄養フォーラムの様子

③食育情報事業…WEBサイト「ごはんだもん!げんきだもん!」の運営、教育の場での食育講座、スポーツ栄養セミナーを行っています。

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教育現場での食育講座の様子

WEBサイト「ごはんだもん!げんきだもん!」

ダノン健康栄養財団では、スポンサーであるダノンより活動予算の寄付を受けて食育活動をおこなっていますが、ダノン商品の宣伝やPR、ヨーグルトを特別に推奨するような内容を含まないのが特徴的です。人々の健康増進に貢献する食育活動を大切にされています。

★藤本様より

教育現場での食育講座では、管理栄養士が科学的な視点から「早ね・早おき・朝ごはん」又は睡眠と朝食についてをお話しています。自分の体の中で食べ物がどう代謝されるのか、”何故”を管理栄養士が話をすることで、生徒さんは興味津々で聞いてくれます。子供たちが成長した後に、自分の力で食材を選べるようになってもらえるように心がけています。


特に成長期の子供にとって睡眠と朝食がいかに大切かを理解してもらった上で、日々継続することが大切だと感じております。

早寝・早起き・朝ごはんが大事というのは分かっていても、それが自分のことだと意識しない子がまだまだ多いので、こちらも同じ講座の内容でも、自分のことだと感じてもらえるように常に工夫しています。


例えば、食育講座の冒頭で

「将来の夢は何ですか?」
と聞いてみる。

手を挙げた何名かに夢を語ってもらう。

「パイロットになりたい」
「サッカー選手になりたい」
「世界1周したい」
など様々。

夢を叶えるために、今から取り組めることは何か考えてもらう。

そして全員に

「どんな夢でも自分が健康でないと叶えられないこと」
「今から丈夫な身体を作っておくこと」

の大切さを最初に意識してもらう。

そうすると、みんな目を輝かせながら講座を聞いてくれます(笑)


藤本様のお話は参考になる内容ばかりで、

小・中学校での食育講座では、科学の視点からアプローチするのが保護者にも好評ということや、表やグラフを使った解説やデータを用いた相関関係など、今後の生徒に対するアプローチの参考になりました(^^)

 

今後の食育活動の連携について
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現在、NPO日本食育インストラクター協会においては、地域・行政と連携してボランティアで食育講座を開催している食育インストラクターが大勢います。その講座でダノン健康栄養財団様が監修・発行している「早寝・早起き・朝ごはん」のテキストブックを使って、食育講座をおこなっていくことが決定しました。テキストブックを食めぐ編集部で管理し、全国の食育インストラクターの食育講座に合わせて運営していく予定です。

食育活動のパートナーとしてダノン健康財団様のホームページにも食めぐを掲載いただきました。

<ダノン健康財団パートナー一覧>

ダノン健康栄養財団様は中目黒、食めぐ編集部は隣駅の恵比寿です!
交流会なども是非開催していきます!


これからも継続的に一緒に協働しながら食育推進事業をおこなっていきたいと思います💪。

公益財団法人ダノン健康栄養財団ホームページ



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こんにちは!
ソフィアプロモーション大阪支店 栄養士の古家です。

台風が過ぎると暑さもだいぶなくなり、いよいよ秋らしい気候になってきましたね!
相変わらず食べることが大好きな私です!9月から主任として働かせていただいてますが、ますます多くの方と関わる機会が増えて楽しく仕事しています!

秋は美味しい食べ物がたくさんあるし、過ごしやすいので私は大好きです♪
また、来月には美味しい新茶の季節もやってきます。
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桃を食べに岡山に行った時の写真です。

「新茶は5月じゃないの?」

疑問に思われるかもしれませんが、私の言う新茶は抹茶の新茶のことです。お茶は5月に新芽を摘み取り、抹茶となる茶葉は、実はすぐには抹茶にせず、昔は茶壺に入れてひと夏を超えさせます。これは、新茶独特の味の青みやとげとげしさをなくすため、茶壺に入れて熟成をさせる意味があります。ひと夏を超えさせた茶壺の封をしていた口を切るという口切茶事が11月にあり、その時に熟成させた新茶を飲みます。摘み取ってすぐのものより、熟成をさせた茶葉はまろやかな風味が口に広がります。

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私はソフィアに入社する前は京都の老舗の宇治茶の会社で品質管理の仕事をしていました。(中央が私です。わざとクールにしています笑)

今日はお茶の色々についてお話ししたいと思います!

お茶は元々は同じ木で、製法は大きく分けて3つ。

不発酵茶:日本茶、つまり緑茶ですね。
半発酵茶:烏龍茶
発酵茶:紅茶

日本茶の中でも生育方法がまた分かれます。

静岡などの煎茶!
急須で飲むタイプのお茶で、太陽の光をたくさん浴びているのでカテキンを生成し、苦味が程よくあるさっぱりとしたお茶となります。

福岡の八女の玉露!
こちらも急須で飲むタイプのお茶で、これは生育途中で茶園に覆いをすることでカテキンの生成をおさえ、地中から旨味成分のテアニンを吸い上げるため、甘みがありまろやかな旨味のお茶となります。

京都の宇治茶で有名なのが抹茶の原料となる碾茶!
これは茶葉を石臼で挽いて粉にして、点てて飲むお茶です。玉露と同じく茶園に覆いをすることでテアニンを増やし、甘みや旨味の強いお茶となります。

お茶の主な栄養素はビタミンA、C、Eです。ビタミンCは水に溶ける性質があるので急須で飲むお茶にも溶け出します。しかし、ビタミンAやEは油に溶ける性質なのでそのほとんどは茶葉に残ってしまいます。お茶の栄養素の7割くらいは茶葉に残ると言われています。抹茶にすると全ての栄養素や食物繊維も摂ることができますが、抹茶を点てて飲むのはなかなかハードルの高いもの。

昔の人は茶葉の出がらしを料理に使っていたようなので、今日はその一部を紹介したいと思います。


ぽん酢をかけてさっぱりとおひたしに!
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これはとっても簡単、出がらしの水分をよく切り、ぽん酢をかけるだけです。ただ、煎茶の出がらしだと葉が少し固いので玉露などの出がらしでするのがおすすめです。


砂糖、醤油、みりんで佃煮に!
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これはめんつゆなどでも代用できます、から炒りした出がらしに調味料をいれ、水分をしっかり飛ばして味をなじませます。烏龍茶もおすすめです!


鰹節やごま、ちりめんじゃこと合わせてふりかけに!
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乾燥、またはから炒りした出がらしにお好きな材料を合わせ、ふりかけにするのも美味しいです。

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から炒りした出がらしを紅茶の要領でクッキーやケーキに混ぜる方もいらっしゃるようです。


「栄養素の7割ほどが茶葉に残るなんてもったいない!」

余すところなく、お茶を楽しんでくださいね。

から炒りした出がらしは畳のお掃除や靴の消臭剤、洗い物にも使えちゃいます!食べるのにちょっと抵抗のある方はこういった使い方もおすすめです。

お茶の製造工程でも捨てるところはありません。葉は煎茶などにし、茎は独特の香りがする茎茶にされたり、ほうじ茶などに使われたりもします。捨てるところも無駄なところもない、それがお茶なのです。

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私は前職でお茶のお稽古も会社であったので、お抹茶も大好きです!

抹茶は栄養素をすべて摂ることができるので、少し時間がある時は抹茶を点(た)てて飲むこともおすすめです。抹茶が使いきれない時は、急須の煎茶にひとさじ入れるだけで、簡単に栄養素も旨味もアップします。美味しくて健康に良く、昔から日本人の身近にあるお茶。

みなさんもぜひ楽しんでみてください!


★食めぐ


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こんにちは!
食めぐ編集長の松林です。
 

先日、農林水産省 関東農政局に「国の食育の取り組み」について取材に行って参りました!

取材の目的は、国の食育活動を食めぐから発信することで、食めぐメンバー・企業の皆様の食育活動の幅がきっと広がると思ったためです。

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当日は、行政の最前線で食育推進を担当している鶴岡様、丸山様にご対応いただきました。

関東農政局は、さいたま市中央区にある農林水産省の地方支分部局で、茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県・長野県・静岡県の食育推進を担当しております。

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農林水産省 関東農政局 経営・事業支援部地域食品課 地域食品課長 鶴岡様(左)

農林水産省 関東農政局 経営・事業支援部地域食品課 課長補佐(食育推進) 丸山様(右)
 

皆さんは第3次食育推進基本計画をご存知ですか?
 

食育推進基本計画とは、食育基本法に基づき、食育の推進に関する基本的な方針や目標について定めています。

この第3次計画とは平成28年度から平成32年度までの5年間を期間として、食育推進における5つの重要課題と21の目標を定めております。
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現時点で達成出来ている計画はわずかまだ3つです。


③地域等で共食したいと思う人が共食する割合

⑥中学校における学校給食実施率

⑫食品中の食塩や脂肪の低減に取り組む食品企業の登録数


この現状について鶴岡様よりお話をいただきました。

 

鶴岡様は関東農政局での業務の傍ら、食育コンシェルジュとして、ボランティアで民間企業の食育活動の講師を担当したり、小学生の食体験プロデュース、江戸東京野菜を広める活動も精力的におこなっています。


〜食育について〜

食育に興味を持ってもらうために、大切なのは、まずは「食」を楽しんでもらうこと。食の知識・栄養・1次予防に興味を持ってもらうために、「食」が楽しいと感じてもらえる事が大切だと思います。
 

「食育とは食べ物を選ぶ力を養うこと」


これまで好評だった取り組みで、小学生にスーパーの店頭で販売員を体験してもらう活動をおこなった。

まず何を伝えたら商品が売れるのかを自分で考えてみる!

それをPOPに書いてみる!

そうすると、、

商品特長・栄養も覚えて、
何よりその食材がどんどん好きになる(笑)


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農業体験でもただ作ることだけでなく、自分が作ったものをいくらで売るかまで考えてもらうことが大切!

例えば
”大根”

こんなに一生懸命作ったんだから最初は1000円で売りたい、と思う。
だって放課後に畑に行って作業したり、休みの日にも気になって何度も畑も見に行って、苦労がたくさん。

でも、スーパーに行ってみたら美味しそうな大根が100円で売っている!
ここに気づくと生産者の方のありがたさ・苦労に気づく。

それなら

自分たちは150円で売ってみよう、と。


お子様にとっては家族で行くスーパーの買い物だって、食育に興味を持つ大切なきっかけになる!まずは私たち大人も食育を難しく考えないで、体験を楽しんでみるのがオススメです。


〜第3次食育推進基本計画に向けた取り組み〜

第3次食育推進基本計画を達成するためには、行政・民間企業・生産者・ボランティアなどが多様に連携・協働することが最も重要だと考えています。

食育活動の難しさを3つ挙げるとすれば「予算」「継続」「発信力」。
この3つを克服するために、1人・1団体で頑張るのではなくみんなで協力し合う!

関東農政局としては、「食育実践の環」を広げるために食育実践者間の情報交換・連携を促進するために「関東食育推進ネットワーク」を設立している。おかげ様で会員数も、平成30年4月1日現在10都県で1,551の数まで増やすことができた。食育活動をおこなっている民間企業、農林漁業者、教育機関、行政等が参加し、多様な連携により食育活動の活性化を図ることを目的とした交流会も開催している。

今、食育活動に取り組んでいる方は是非ネットワークに参加してほしいですね。行政としても出来る限り活動をバックアップしていきます。

食育ひろば:関東農政局

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食めぐ編集部員 石垣

今後は食めぐも、関東食育推進ネットワークの会員様の食育活動を積極的に取材し、行政・個人・民間企業・ボランティア連携の機会を発信していきたいと思います。

また、第3次食育推進基本計画で達成率が下がってしまった「朝食を欠食する若い世代の割合」の改善に取り組むため、食品メーカー様と共に「朝食を訴求する食育プロモーション」もおこなっていきたいと思います。

農林水産省と共にJA北つくばの農業活動を推進することも決定しました。

また10月のブログで活動の詳細を書かせていただきますね!

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